上質へのこだわり
違いの分かる大人に向けた、デジタルデバイス向けレザーアクセサリー。
こだわり抜いた3つのポイントが、他とは違う上質な雰囲気をお届けします。
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1. デザイン
デジタルデバイス自体が機能を持つため、その機能性を損なわない事を一番に考えた、とてもシンプルなスタイルにしています。
iPhoneバックカバーの場合、付けたままでもMagSafeが使えるように、背面にカードケース等はあえて配置していません。
また、装飾を排除したシンプルなデザインはビジネスシーンに馴染みますし、何よりも品質に対する強い自信の表れでもあります。
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2. 素材
数多くのラグジュアリーブランドに供給実績のある、フランスの老舗タンナーTanneries ROUX社のNature Calfを採用。
2012年にLVMHグループ入りしたTanneries ROUX社は1803年創業で、200年以上にわたり受け継がれてきた地域の伝統と価値観、ノウハウを尊重し、カーフスキンの製造を行っています。
長い歴史に裏付けられた、高品質な革ならではのしなやかな質感と艶感が、デジタルデバイスに上質な雰囲気をもたらします。
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3. 製造
高い技術力を持つイタリアの工場で、ほぼすべての工程をハンドメイドで仕上げることで、細部に至るまで精巧な作りを実現しています。
ケースの角部分にシワを寄せない綺麗な仕上げや、長くご愛用頂けるようにフチ部分をコバ仕上げではなく内側へ革を巻き込むように仕上げているのは、技術力があるからこそ成せる業です。
財布やバッグなど従来からあるレザーアイテムと比べて、デジタルデバイス向けのレザーアクセサリーは歴史が浅いため、革加工産業が盛んなイタリアでも製造できる工場が非常に少ないです。
Alpanaでは実際に現地工場を複数回訪れ、直接コミュニケーションを取ることで強いリレーションシップを築き、高い品質を誇る製品の提供を可能にしています。